はれ 着物で歌舞伎
朝もインターネットつながらない。
夕べは11時半くらいに眠気が襲ってきたから寝ようとしたんだけど、なぜだか泥棒が入ってきたらどうしようって気になりだして眠れなくなってしまった。
戸締りを何度も確認して寝室のドアも鍵をかけたんだけど、まだ心配で。
結局眠ったのは1時半くらいだったかな。
というわけで今日は睡眠不足。
夜カブの最中眠くなりませんように。
10時半出勤。
エアチケット代とホテル代振り込んだ。
神旺商務酒店取れたとメール来た。
1回帰って着物を着て歌舞伎座へ。
インターネットつながってた。
よかった。
一、通し狂言
青砥稿花紅彩画(あおとぞうしはなのにしきえ)
白浪五人男
序 幕 初瀬寺花見の場
神輿ヶ嶽の場
稲瀬川谷間の場
二幕目 雪の下浜松屋の場
同 蔵前の場
稲瀬川勢揃の場
大 詰 極楽寺屋根立腹の場
同 山門の場
滑川土橋の場
弁天小僧菊之助 菊五郎
日本駄右衛門 團十郎
南郷力丸 左團次
赤星十三郎 時 蔵
忠信利平 三津五郎
浜松屋宗之助 海老蔵
木下川八郎 松江
大須賀五郎 男女蔵
千寿姫 梅枝
川越三郎 市蔵
薩島典蔵 團蔵
伊皿子七郎 友右衛門
浜松屋幸兵衛 東 蔵
柵 田之助
鳶頭清次 梅 玉
青砥左衛門藤綱 富十郎
二、三升猿曲舞(しかくばしらさるのくせまい)
此下兵吉 松 緑
菊五郎があんまりかっこよくて泣いちゃった。
しかしこの話途中を知っている気がしたんだけど、何かで読んだかな。
by kumakumatanco | 2008-05-22 14:28 | 歌舞伎 | Comments(0)